【相談背景】
土木事業を主体として成長してきた企業であったが、今後は建築事業の受注拡大を経営戦略の柱として位置付けていた。一方で、建築部門については組織体制や人材育成の仕組みが十分に整備されておらず、受注拡大に対応できる体制づくりが課題となっていた。また、将来的な上場も視野に入れており、属人的な運営から脱却し、品質・工程・安全管理を含めた組織的な施工管理体制の構築や次世代を担う技術者育成が求められていた。
【支援内容】
l 建築部門強化に向けた中長期ロードマップの作成
l 経営層および管理職へのヒアリングによる課題分析
l 組織体制および役割分担の見直し提案
l 若手・中堅社員育成の仕組み構築支援
l 品質・工程・安全管理に関する改善提言
l 継続的な組織強化に向けたアドバイザリー支援
現在も月2回会社訪問し、経営層との意見交換や施策の進捗確認を行いながら、建築部門強化に向けた実行支援を継続している。
